blogが始まって1ヶ月弱、各執筆陣のそれぞれの視点で様々な話題が振り撒かれており、大変刺激を受けている32です、こんばんび
(それにしても、MASAOくんのナイスミドルの半分以上が分からない……汗))。
さて、じゃぁ、オイラは本格的にどんなことを書いていけば
モテる興味をもってもらえるんだろうか?と考えました。
もちろん、
耳で、体で感じるのが音楽だけど、それ以外にも接し方があってもいいじゃん。ってか、曲がりなりにも&未熟ながらも音楽ライターして文章を書いているんだから、
、「目で読むHip Hop」、つまり、Hip Hopに関連した本やら何やらについて紹介していくのも
モテる面白いんじゃないかと、ウンウン唸って2分前に思いつきました。The付け焼刃。
ってな感じで記念すべき第1回!(←絶対に5回以内に終わるな。。。)は、
『手元に必ず置いておきたい!1家に1冊』編であります!!
●『R&B HIP HOP DISC GUIDE』まずはお持ちの方も多いでしょうが、こちらから。

出田 圭さん監修の元、潟uルース・インターアクションズから出たこちら。初版は2001年ですが、今でも大きな本屋さんやレコード屋さんなんかで手に入ります。2800円也。
全部で383ページにも及ぶ本書は、前半はR&B、後半はという具合に分かれてまして、それぞれが、90〜93年・93〜96年・96〜99年・2000年の4ブロックで構成され、Albumのレビューを中心に、そのアーティストの関連作や人脈・地域なんかも勉強出来ちゃう親切過ぎるskillな内容になっております。
特に、巻末のIndexが便利で、目当てのArtistの過去の仕事を一気に逆引き出来ちゃいます。
誰々が新作出したなぁ、あ、じゃ、あいつってば、昔はどんなんだったんだろ?みたいに。こりゃ、便利!
2001年以降のものだけをまとめた続編が出ることを願ってやみません。
●『The Perfect Beats』同じく、Disk Guide的な1冊で言えば、こちらも必須。

ECD監修、潟~ュージック・マガジンから96年に出版されました。1500円也。
先に挙げた『R&B HIP HOP DISC GUIDE』と比べて最も大きな違いは、こちらは
Hip Hopをメインにした曲単位での紹介になっておりまして、Hip Hopが辿ってきた道のりが、600枚以上のレコードで解説されております。
96年に出されたわけなんで、当然、96年以前までしか触れていないのですが、全てにジャケ写が付いてますし、いわゆる
90年代黄金期に関しては、ここに載っているものでかなりの部分を網羅しております。
シングル単位でレコードを買う人で、これからこの辺の時代のものを……ってお考えならば、絶対に持っていて損はない本です。
そうそう、懐かしいぜ、この本をコピーして、財布の中に入れていたあの時代が。あの頃のオ(以下略
これまた、96年以降をまとめた続編が望まれます。
●『Sampling Love』これはもう、完璧にオタク向けw でも、そんな素敵なオタク(含・自分)にとって、神がかり的な内容を誇る本がこちら。

もう2年くらい前になるんでしょうか?名古屋にあるDOWN STAIREというレコード屋さんがディストリビューターとなって日本にも流通したこちら(
基本的に現在入手不可)。
新旧・東・南(一部・非USも含む)の15000タイトルにも及ばんとする楽曲の、そのSamplingネタが書き綴ってある、もう、
辞書と言っても過言ではないとてつともない内容。ページの左半分にHip HopのArtist名と曲名、右半分にそのネタとなった曲のArtist名と曲名が延々と並んでいます。
例えば、A Tribe Called Quest"Senario"の右を見ると、Emotions"Blind Alley"、Jack McDuff"Oblighetto"、Jimi Hendrix"Littile Miss Lover"、と言った具合(欲を言えば、「Drum」とか「Loop」とか、その使い方にも言及して欲しかったかなぁ。。。)。
もちろん、実際のレコードやCDのIndexでネタ元を調べることは出来ますが、Promo盤Onlyの曲や、クレジットが判然としない曲にも言及しているので、めちゃくちゃ助かります。この便利さは病みつき。

で、その兄妹版がこれ、『Re:Sampling Love』。
元ネタのArtist・曲名から、その曲を、どのHip Hopの曲で使われているかが調べられる
逆引き的な一冊。いわゆる"同ネタ"を探すも良し、自分が使いたいネタは誰が使ってるかを、調べるのも良し。『Sampling Love』とセットで必須です。
私事になりますが、この本が出た瞬間に、今回のMix CD『Sampling Love Mixes』のコンセプトが決まったと言えますw
……と、長々と書いてきていてなんなんですが、あくまでこの手の本は知らないArtistや曲と多れるきっかけ or 参考にするためのもので、Classicと言われているから絶対だ!と文章を鵜呑みにするのではなく、
実際に自分の耳でその音、その声を聴いて、良し悪しや好き嫌いを探してみてください。
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