2006年05月28日
[32]#9-MTV Video Music Award Japan 2006B
あーしかし、久々にblogを書くと、技術的なことを忘れてしまっていて改行とか変テコですいません。
&、もう既に書き疲れた、&、実際の模様はスカパーで今夜10時〜!ってことで、ここからは写真なし(というか会場はカメラ厳禁)の箇条書き&時系列無視スティーロでかましてイきます。
※以下、ネタバレを含むので読みたくない方はスルー・ざ・わいやーで。
●生・弾き語り
7時前に滑り込んだ会場では、既にいくつかの発表は済んでいるようでしたが、入った瞬間にキました!
Yes, John Legend!Yes, "Ordinaly People"!!
最初はJohn・伝説氏の弾き語りのみでシッポリと、中盤からはバックに従えたバンドも加わり、それにつられてか、Vo.も感情が高ぶるように響き渡ります。やヴぉい(濡)。
●日米、夢の共演
そのJohn Legend、終盤で再登場し、「Best Male Video」賞を受賞した平井堅と夢のコラヴォを披露。
しかも、演じたのは誰もが一度は耳にしたことのあるJAZZの古典、"What A Wonderful World"!!
ピアノはもちろんJohnが担当し、1番をJohn、2番を椅子に腰掛けた平井堅、そして、その後は二人でと、まさに、邦題である『この素晴らしき世界』の通り、素晴らしき音楽という世界が繰り広げられたのでした。
●日米、夢の共演 Pt.2
Trey Songzが来日している時点で予想してましたが、予想通り、AIのLiveの2曲目(なお1曲目は新曲"Believe")は、AIとTrey Songzによる"Beatiful"を。
エステ『ラ・パルレ』のCMソングとしても知られる同曲、かなりアッパーなのですが、余裕でTrey Songzを食ってましたね、AI嬢。流石です。
しっかしTrey Songz、Albumの横顔しか知らなかったんですが、かなーりB-Boy然とした佇まいですな。SingerっていうよりRapperっぽいぞ……。
なお、間違ってたらゴメンなさいですが、この曲でDJを担当していたのはDJ HIRAKATSU氏だったようにオイラには見えましたが如何に?
●八面六臂の活躍
RED CARPET SHOWにも登場したRihannaは、「Best New Artist Video」賞を受賞。コメントではDef Jamへの熱い感謝も表現していました。
ここ日本でも飛ぶ鳥なんたらの彼女、授賞式でも1曲披露することに。となれば当然、ここまで聞かせていない"SOS"ですね。いやぁー、きゃわぃいです。正直今までナメてましたが、かなり歌えますね、彼女。
●一人でもデスチャ
真っ暗な会場に、デスチャ"Independent Women Pt.T"が流れた瞬間沸き起こる歓声。やっぱりデスチャ、強し。
ステージに置かれたバービー人形の箱を模した大きな箱から飛び出してきたKelly Rolandは、それこそ彼女自身がバービー人形のようないでたち(実際に箱にはKellyと書いてありましたw)。
しかしパフォーマンスは、そんな可愛らしい格好とは裏腹に、スカートをひるがえし、従えたダンサー陣とともに、激しくアッパーに歌い上げるものでした(えぇ、正直言います。歌った曲のタイトル、分かりませんw)。
また、その後、インスピレーション賞だかなんだかをデスチャが受賞すると、Kellyは再び壇上へ。一人でもデスチャ。でも、デスチャではなくてKelly。むむむ。
●加藤ミリヤ
20代も半ばになって彼女のことが大好きなロリコンなオイラですが、「Best Hip Hop Video」を発表する時のプレゼンターっぷりには、また感心させられました。
「日本でも色々なスタイル、やり方あると思うけど、自分達の目で見て、聞いて、リアルな音だけ残していくとイイと思います」
いやー、やっぱタダの女子高生ちゃいまんがな。で、受賞したのが50 Centっていう図。シュールだ。
もちろん会場に50が来るわけもなくw、ミリヤちゃんも「これ、あたし本当に渡しにいけるの?」と言っていたのがウケました。
●生きる伝説
色々な賞が発表される中、特別功労賞として発表されたのが「Legend Aeard」。「2nd Albumが世界で2億枚…・・・」、そんなアナウンスと、荘厳なオーケストラミュージック流れる中、スクリーンに映し出される過去の映像群。
そうです、代々木国立競技場体育館に詰め掛けた8000人の前に、Michael Jackson、堂々の登場でっす!!
先ほどのRED CARPETの時は足早に過ぎ去ったマイケルですが、この受賞の際には、やたらとI Love Japan的なことを随所に挟みながら、他の受賞者以上の長い時間をかけて(2分ぐらい?)その肉声で喜びを表現してくれました。
会場、大興奮。
何度も言います。
これからもI Wanna Rockされたい With Youです。
・・・・・・とまぁ、Hip Hop & R-n-Bに関わる諸々を駆け足に書いてみましたが(この間間には、猫ひろしやオリエンタルラジオや森三中のShowもありました。しかも面白い)ZEEBRA氏が仰ってたことが印象的でした。
「ヴァイブスあがってきてるし、楽しみ方分かってきたでしょ?」と。
海外からのArtistも多数参加し、ここ日本でしか出来ないような共演を披露したり、国内のTop Artistや著名人が集うVMAJのような祭典が、日本でもっともっと根付くことになれば、それはとても素敵なことですなぁ。
シーンを作るのはArtistであると同時に、我々リスナーです。Let's Enjoy Music。
[32]#8-MTV Video Music Award Japan 2006A
「なんたらスーパー」って朝のTV番組からマイクを向けられると、番組名でフリースタイルをかましていた、VMAJではすっかりお馴染み感のあるZEEBRAや、YA-KYIM、AI、Sphereといっ国内組を始め、国外からも↓こんな豪華面子が登場!
※なお、このRED CARPET LIVEではSpecial Surprise Guestとして、安室ちゃんが登場。白いシャツにバーバリー柄のミニスカートという眩いばかりのいでたちで、新曲"Can't Eat, Can't Sleep, I'm Sick"を披露。圧巻です。 まだまだ続きます。
「3人組のバンド」と紹介されちゃってた元デスチャのKelly!
生ける伝説、John Legend!!
写真は取れなかったのですが、Trey Songz(格好がめちゃくちゃB-Boy)!
という具合に、ここは本当に代々木か?っていう怒涛のラインアップ。もうこの時点で、お腹は一杯です。
が。
数日前に来日が明らかになったあの御方の姿が見えない…・・・。 この時点で5時半。6時から授賞式&LiveがStartしてしまう。それに追い討ちをかけるようなアナウンス。
チキンリトルばりの後ろ髪をひかれる思いで、自分のメイン仕事であるLive Reporのため、6時に一旦は別会場に移動を開始する。
10分後。 同行していた方からメール。
「くるよ!!!!!」 「!」
100mを8秒で駆け抜ける勢いで死ぬ気で戻る。
「大変長らくお待たせしました」 間一髪セーフ。
リムジン、 ドア開く。
そのおみ足がレッドカーペットにおろされる。
King Of Pop、御大Michael Jackson、光臨!!!!!!!!
どhgちゅ4ふぁ!!!本物だぁぁー亜gるhjk54おvk!l;!”<O”!!!
バーレーンに居を移し、同国の王子Abdulla Hamad Al-khalifa氏が所有するレーベルTwo Seas Recordsとアルバム制作の独占契約を結んだというニュースも記憶に新しいですが、公の場に登場するのは約1年ぶり。 まさか、こんな至近距離で閲覧が叶うとは(濡)。
雨の中、1時間以上も待ち続けていたファンや報道陣に笑顔をふりまき、颯爽と会場に消えていくMichael(と、屈強なセキュリティ10名ほど)。
これからもI Wanna Rock With Youです。
そんな幸福を噛み締めるのも束の間、すぐさま授賞式会場へ移動でっす(続く)
[32]#7-MTV Video Music Award Japan 2006@
前回blogを書いてから、約1ヵ月半、大変不義理をかましておりました。仮にいてくれるかもしれないオイラの記事を心待ちにしてくれていた奇特かつ貴重な方々、本当に申し訳Night&あーざっす!
いやぁ、仕事に恋に音楽に何気に個人的に色々とありまして、レコの買い付けでNYCとLAに行ってたり…・・・しませんYo!がっつり毎日通勤電車に揺られてますYo!でも、そんなバタバタも落着いた今日この頃。久々にblogを執筆させて頂きます。
というわけで、昨日5月27日、代々木は国立競技場第一体育館で開催された『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006』の様子を、今夜のスカパーでのTV放送にかろうじて先駆けてお届けっ♪
まず、『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN』(以下VMJA)とは何か?って人のために簡単に説明しますと、本場アメリカのMTVではグラミー賞と並び称されるほどの『MTV VIDEO MUSIC AWARDS』の日本版でして(当たり前ねw)、年に1度、年間(去年の3月から今年の2月が対象期間)で発表されたミュージック・ビデオの中から、優秀な作品を選んで表彰しちゃおう!っていうイベントです。
日本では今回で5回目だかで、賞の選定も細かく15ジャンルに分類されており、一般の視聴者や応募者はもちろん、アーティストも楽しめる音楽授賞式になってます。
で、前置きが長くなりましたが、そんなVMAJに、RED CARPET SHOWからバッツリとイってまいりました!
RED CARPET
よく、海外の大きな映画の賞のニュースとかで見るかと思いますが、会場入り口に敷き詰められた赤絨毯の上を、受賞者やパフォーミングArtistはもちろん、パーティファッションに身を包んだ様々な各界著名人が歩いていく様子は、非常に煌びやかなもの。 例えば・・・・・・
丁度朝の番組のTVキャメラの後ろに陣取れたので、リポーターの方が呼びかけるとセレブな方々がこっちに寄ってくるという嬉しい誤算。安田美沙子、めちゃくちゃキャワィィ!!ありがとう、●●TV!
ま、オイラのグラビアアイドル好きはこの際置いておくとしまして、VMAJらしく、Hip HopやR&B界からも様々なゲストがブンブン登場。例えば・・・・・・(続く)
2006年05月14日
[MASAO]#26 古き良きHIPHOP pt15
思わずmomaの折りたたみ傘(雨の日でも傘を広げると青い空が広がる、とてもユニークでおしゃれな傘の折りたたみ式)を買いました。

どんな傘さしても雨の日は気分良くならないと知った今日この頃です。梅雨がなければ、日本の四季は素晴らしいなと毎年思ってしまいます。
それでは、元気な曲を紹介します。

タイトル:Don't Scandalize Mine
久しぶりにナ・イ・ス・ミ・ド・ルです!!
ロックを語る上で決して外すことの出来ない重要バンドであり、斬新なダンス/ファンク・ミュージックを作ってきたTalking Headsが、1980年にリリースした名盤「Remain The Light」収録の超名曲である『Once In A Lifetime』をサンプリングしている。このサンプリング・ソ−スから生まれる疾走感がたまらない殿堂入りの一曲である。
↓の画像のように『Once In A Lifetime』はシングルカットされているので機会あったら是非手に入れて聴いてください。

話は、Talking Headsに戻る。
アルバム「Remain The Light」は、当時"音楽史上前代未聞の作品"と言われた。
フックの「Uhhhh Don't Scandalize Minee!!」は印象的である。是非一度聴いて欲しい。
5月病なシーズンですので、いい音楽聴いて頑張りましょう!!
2006年05月05日
[MASAO]#25 古き良き歌pt.3

タイトル:Vote revolution
良質なJazz〜Broken beats〜House作品をリリースしているオランダのロッテルダムを拠点とするレーベル「4LUX」からの一枚。 Benny Singsが在籍していた「Heavenly Social」のデビューEP。
「Benny Sings」とは誰か?
女の子受けがよさそうなカラフルなポップスを得意とするオランダ出身の男性シンガー・ソングライターです。過去Jazzanova主宰のSonar Kollecktivからリリースしており、タイトルからしても女の子受けよさそうな2ndアルバム「I Love You」は、完成度、クオリティーが高くオススメです。
そんな彼が参加するHeavenly Socialの楽曲は、ジャンルでいうとNu-JazzもしくはFuture-Funk。その楽曲の中でも特にオススメなのが、今回紹介する「Vote revolution」です。甘いボーカルはもちろん、トラックがゾクっときます。オルガンやスクラッチまでをフィーチャーした甘酸っぱいジャジーなダウンテンポ・トラックは、音楽好きを納得させるのではないでしょうか。
Heavenly Socialの再発のジャケットがオリジナリティーあってカワイイのです。
Heavenly Social/#5
メールマガジン「HIPHOP情報NEWS」では新譜を書いていますが、ここでは相変わらず、ちょっとへんな趣向の盤を紹介していこうと思います。
2006年05月04日
[MASAO]#24 Kero One
「Windmills of the Soul」
上記に挙げたタイトルは、

2003年にデビューシングル「Check The Blueprints」、翌年には「Keep It Alive!」という2枚のシングルでアンダーグラウンドヒットを飛ばし、一躍名を挙げた韓国系アメリカンラッパーKero Oneのデビューアルバムにつけられたもの。
ゴールデンウィークの5月5日に渋谷nutsにてKero OneがGuest Liveをするということで今回は取り上げてみようと思います。このイベントには、DJ TIMOも参加します。加えてEXPLOSIONでもお馴染みのDJ UEさん、TARO SOULさん、三木祐司さんも参加します。
話を戻します。
彼は、韓国系アメリカンですが、育ったのはベイエリア。
キリスト教の宣教師「聖フランシス」が、名前の由来である土地「サンフランシスコ」出身という事から、ラップには神について語る曲が多く、加えて土地柄、ラップは温かく緩いものが多い。温かく緩いのはラップだけではなく、トラックメイキングにも現れている。サンプリングのみではなく、Kero One自身がギター、ベース、キーボードなどの楽器を使いこなし、トラックメイクングして作られた楽曲は、感性を刺激するジャジー・ヒップホップよりは、自然と馴染む包容力のあるジャジー・ヒップホップが多い。
ラップの内容は、銃、麻薬、犯罪について歌うことが少なく、日常、彼女について歌うことが多い点が面白いです。Kero Oneの考えを伝えるものが多く影響を受ける作品も多い。
いわゆる"ジャジー・ヒップホップ"好きには、有名アーティストですが、知らない方も多いと思います。
自然と耳に体に馴染む音楽です。
[MASAO]#23 古き良きHIPHOP pt14

1994年にQwest Recordsよりリリースされた西海岸アンダーグラウンドクラシック。
今日はそんな朝を迎えたのでドロドロtheベスト盤を紹介します。
と思った人がいてくれると次の文章書きやすいので、疑問に思ってください。
アンダーグラウンド好きという人が最近多いですが、その大半がJazzyヒップホップ好きな方が多いですが、こんなアンダーグランドはどうでしょう。

昔は食わず嫌いだったのですが、最近は本当に何でも聞きます。
新譜も楽しいですし、旧譜も楽しいです。
