秋ですね、すっかり。先日、うっかり27歳の誕生日を迎えてしまったボクです、こんばんみ。
ところで、今度の日曜、Studio Coastで開催される「MTV STUDENT VOICE AWARDS 2006」で、Fergie嬢はLiveやるみたいですね。 自分は法事の予定が先に入っていたので泣く泣く断わったのですが、 イ、イきたかった。。。
今日はそんな悔しさを胸に、Fergieの2nd Single"Fergalicious"の話……ではなく、そこから派生する四方山話を。
Explosion本体でDJ KAZUYAがレビューを書いたブートのレコードサンプラーや、先日のDJ YAZのメルマガでも取り上げられてましたが、この曲のメインの元ネタはJ.J. Fadの"Supersonic"(Album「Supersonic」収録)。
原曲には、頭にHuman Beat BoxのIntroがありますが、そこからいきなり雪崩れ込むTrackに関しては、聴けば分かりますが、ほんと、まんま過ぎです。
さて、そんな「Just Jammin' Fresh and Def」、略して、J.J. Fad。すげぇフレッシュでデフ(死語)でジャミン、と、なんのこっちゃかサッパリわかりませんがw、ジャケの通りのイナタイ女子MC3人組です。
しかーっし、そんなことよりも、このレコードを見てください↓。そう、西好きにはお馴染みの名門「RUTHLESS」じゃーあーりませんか!
このAlbumが出たのが88年であり、特にA面にあたる「POP SIDE」の各曲は多分に80年代的な質感を有しているのですが(どれも"Supersonic"バリにテケテケしてます)、「RUTHLESS」の潜在的な力は伊達じゃなく、ProducerにはドドーーンとDR.DREのクレジットが、また、Back Vo.にはEazy-Eと言った名もある、なんとも不思議な1枚となっております。 ま、HIP-HOP SIDEの音を聴けば、分からなくもないっちゃ分からなくもないんだけど。
で、個人的には、そのHIP-HOP SIDEの"My Dope Intro"が欲しくって2年ぐらい前に中古で買ったのですが、これがまた、やヴぉいんです。
だって、♪ぱ〜っぱ、ぱっぱ、ぱっぱ、ぱ〜ぱっぱ、ぱっぱ〜♪(すげぇ活字にすると分かりづらい…)とスチャダラ"ポンキッキーズのテーマ"でもお馴染み、Freedom"Get Up And Dance"まんま使いなんですもん!
そのタイトル通り、Introの煽りっぷりは相当にDopeで、"Just Touch In The Sky〜♪"と、どこかの蟹江さんばりのhookも間違いなし。
おまけに終盤では、"Break Down!"の掛け声から急にTrackがBreak Beats仕様に変化と……あれ?ってか、Fergie"Fergalicious"も"Hold Up! Check It Out〜"の掛け声から、Afro Rican"Give It All You Got"を下敷きにしたTrackに変わるじゃん。
と、ここで勝手に推測するに、この曲に関しては、wii.i.amが表向きは手掛けているも、その裏にはFergieからJ.J. Fadへのオマージュに溢れた作品であると理解しました。
はい、話が最初に繋がったとこで、めでたしめでたし(強引)。
PS
近況報告&宣伝になっちゃいますが、11月1日に発売される「HIP HOP NAVI Vol.2」って本と、11月8日に発売される「invictus」って本に、それぞれ好き勝手な文章を書いているので、見かけたら読んでみて下さいね(はぁと)。
2006年10月26日
[32]#11-Fergie"Fergalicious"と言うか、J.J. Fad
2006年10月14日
[MASAO]#36-古き良きHIPHOP pt21

アーティスト:Marley Marl
タイトル:The Symphony/Wack It
[Promo]
タイトル:The Symphony/Wack It
[Promo]
当時のHip Hopシーンにこの人なくしては語れないMarley Marl。
彼が放った88年の永遠のクラシック盤。
2004年に再発しました。
2006年10月03日
[MASAO]#35-古き良きHIPHOP pt20

アーティスト:Too Def Connection
タイトル:Running With The Lyrics
Yahoo!オークションでは、●万円を越える事のあるミドルコレクターにはたまらないアイテムの紹介です。シーンに多大な影響を与えているDJ Koco氏のミックステープ「Simokita house」に収録さ
れた事でも有名な曲です。

Big Daddy Kaneライクな終始勢いの衰えないミドル狂を痺れさせるラッピンに、ファンキーなブレイクビーツ.. これを聴いて衝撃を受けないHip Hop好きはいないのではないでしょうか。
2006年10月01日
[32]#10-Lupe Fiasco"Pop Pop"
どーも、↓でMASAO氏が「サボリ過ぎてすみません」と書いてますが、それを遙かに凌駕するサボリingをかましていた32です、どーも、大変不義理をかましておりました。
さてさて。
あいにくのお天気となった今日は自宅でヒッキーしてまして、Lupe Fiasco(るぺ・ふぃあすこ)のデビュー作「Food & Liqur」を聴いてました。

蟹江"Touch The Sky" への客演で名を馳せた彼のデビューへの期待は向こうではハンパじゃなかったみたいで、幾度の音源流出に見舞われ、リリース延期を余儀なくされたほど。
で、それが皮肉にも&逆説的に益々その期待を高めることなり、初週の売り上げが10万枚を越えたとか越えてないとか。
アルバムからは既に、"Kick Push"、"I Gocha"、"Daydreamin'"の3枚のシングル・カットがなされてますが、それ以外にも佳曲に溢れてますね。
蟹江との親交があろうが、Jay-ZがEx. Pro.を務めようが(1曲しかやってないけど)、 リリースはAtlanticから。うーん、謎だ。
でも、そんなことはDoでもE!Rhymefest同様、シカゴ次世代ソロMCとして今後の活躍を望みます。
・・・・・・というように、大型新人のデビュー!と騒がれているLupe Fiascoですが、実際は、2000年・当時19歳の時にDa Pakってグループの一員としてアルバム「Armpits」のリリース経験があったことはあまり知られておらず。
そして、グループ解散後の浪人時代、確か2003年か2004年に、"Pop Pop"というシングルをリリースしていたのです。「確か持ってたよなぁ」って記憶をたどりに、レコ箱を探してたらやっぱり発見。で、これが今日の本題です(前置き、長っ!) 。

製造番号が「82876-50806-1」と、さっぱりどういう経緯で流出した音源なのか読み取れないのですが、シングル単位としてはこれが彼の初出作のはず。
ピコポコとした電子音な上ネタにドラムが打ち込まれただけのシンプルでいながらどことなく近未来的なトラック上で、今回のアルバムのコンシャスでSoulfulな 印象とはうって変わって、元気いっぱいに頑張っている感がなんともたまりません。
これ、1ヶ月ぐらい前にも某UNIONで600円で売ってるのを見たので、今回のアルバムでLupe Fiascoが気になった人は是非ともゲッツして、聴き比べて見てください。
…・・・というわけで、今後も、「話題の人もかつてはこんなとこで」的なネタを提供出来ればと思います。って、言いながら、また2ヶ月ぐらい何も書かなかったらゴメンちゃい。。。
さてさて。
あいにくのお天気となった今日は自宅でヒッキーしてまして、Lupe Fiasco(るぺ・ふぃあすこ)のデビュー作「Food & Liqur」を聴いてました。
蟹江"Touch The Sky" への客演で名を馳せた彼のデビューへの期待は向こうではハンパじゃなかったみたいで、幾度の音源流出に見舞われ、リリース延期を余儀なくされたほど。
で、それが皮肉にも&逆説的に益々その期待を高めることなり、初週の売り上げが10万枚を越えたとか越えてないとか。
アルバムからは既に、"Kick Push"、"I Gocha"、"Daydreamin'"の3枚のシングル・カットがなされてますが、それ以外にも佳曲に溢れてますね。
蟹江との親交があろうが、Jay-ZがEx. Pro.を務めようが(1曲しかやってないけど)、 リリースはAtlanticから。うーん、謎だ。
でも、そんなことはDoでもE!Rhymefest同様、シカゴ次世代ソロMCとして今後の活躍を望みます。
・・・・・・というように、大型新人のデビュー!と騒がれているLupe Fiascoですが、実際は、2000年・当時19歳の時にDa Pakってグループの一員としてアルバム「Armpits」のリリース経験があったことはあまり知られておらず。
そして、グループ解散後の浪人時代、確か2003年か2004年に、"Pop Pop"というシングルをリリースしていたのです。「確か持ってたよなぁ」って記憶をたどりに、レコ箱を探してたらやっぱり発見。で、これが今日の本題です(前置き、長っ!) 。
製造番号が「82876-50806-1」と、さっぱりどういう経緯で流出した音源なのか読み取れないのですが、シングル単位としてはこれが彼の初出作のはず。
ピコポコとした電子音な上ネタにドラムが打ち込まれただけのシンプルでいながらどことなく近未来的なトラック上で、今回のアルバムのコンシャスでSoulfulな 印象とはうって変わって、元気いっぱいに頑張っている感がなんともたまりません。
これ、1ヶ月ぐらい前にも某UNIONで600円で売ってるのを見たので、今回のアルバムでLupe Fiascoが気になった人は是非ともゲッツして、聴き比べて見てください。
…・・・というわけで、今後も、「話題の人もかつてはこんなとこで」的なネタを提供出来ればと思います。って、言いながら、また2ヶ月ぐらい何も書かなかったらゴメンちゃい。。。
[MASAO]#34-古き良きHIPHOP pt19
サボリ過ぎてすみません。
久しぶりにニュー・スクール物を紹介します。
アーティスト:Brothers Like Outlaw
タイトル:Good Vibrations
1993年にUKよりPromoにてリリース。
1992年に発売されたJazzのサンプリングに焦点を当てたサンプリング好きにはたまらないアルバム「The Oneness of II Minds In Unison」に収録。Keni Burkeの「Rising To The Top」使いのクラシック「Trapped Into Darkness」も収録している。アルバムは、低価格で取引されている事が多いので、是非アルバムの購入をオススメします。

曲の方の紹介に戻ります。
UKファンク・グループDelegationの代表作であり大ネタとして知られるキラキラしたキュートな楽曲「Oh Honey」をサンプリング、さらに、名作「He's Comin」を皮切りに傑作を連発していたPolydor期のRoy Ayersが、1973年にリリースしたLP「Everybody Loves The Sunshine」収録曲である「Lonesome Cowboy」をサンプリングしている。この2曲が作り出すA面第1曲のGood Vibes Mixのトロケルヨウナ心地よさはたまりません。タイトル通りグット ヴァイブレイションです。
explosion.jp
久しぶりにニュー・スクール物を紹介します。
アーティスト:Brothers Like Outlaw
タイトル:Good Vibrations
1993年にUKよりPromoにてリリース。
1992年に発売されたJazzのサンプリングに焦点を当てたサンプリング好きにはたまらないアルバム「The Oneness of II Minds In Unison」に収録。Keni Burkeの「Rising To The Top」使いのクラシック「Trapped Into Darkness」も収録している。アルバムは、低価格で取引されている事が多いので、是非アルバムの購入をオススメします。

曲の方の紹介に戻ります。
UKファンク・グループDelegationの代表作であり大ネタとして知られるキラキラしたキュートな楽曲「Oh Honey」をサンプリング、さらに、名作「He's Comin」を皮切りに傑作を連発していたPolydor期のRoy Ayersが、1973年にリリースしたLP「Everybody Loves The Sunshine」収録曲である「Lonesome Cowboy」をサンプリングしている。この2曲が作り出すA面第1曲のGood Vibes Mixのトロケルヨウナ心地よさはたまりません。タイトル通りグット ヴァイブレイションです。
explosion.jp
