2006年02月10日

[MASAO]#2-ナイスミドルpt.1-

まず、1回目はメールマガジンでは紹介するタイミングがない盤を紹介します。
この盤は、僕の"UKブレイクビーツ"との出会いともいうべき盤です。このLPからいろんな"UKブレイクビーツ"を捜したりした思い出の盤です。(たまに質問メールがきますが、UKとは、United Kingdomの略称です。つまりイギリスのことです。)

『The She Rockers/Rockers From London』
the_sherockers--rokers_from_london_lp.gif
1990年にJIVE(UK)からリリースされたLPです。
10年くらい前には、渋谷レコード屋界隈では捜している人も多かったのでは無いでしょうか。
今は、名前すら目にする事が減りましたね。

1989年頃のUK HipHopシーンを引っ張ってきたThe B.R.O.T.H.E.R. Movement所属The She Rockers。
まさに、その時代の音!!
ファンキーーーなナイスミドル
sherockers_jamitham.gif
まず1曲目、Side A「Jam It Jam (Hip Hop Mix)」
これ聴いてテンションあがらない人はいないでしょう。トラック・ラップの勢い120%です。
僕は、この聴きやすいファンキー過ぎるこのLPが切欠で、彼女らのシングルを捜しました。
(フャンキーな曲ですが、女性が歌っているのでブレイクビーツ系への切欠などにオススメです!)

sherockers_onstage.gif
このLPには、彼女らのヒット曲であるブレイクビーツ"Blade/The Coming Is Neat"と同ネタである「On Stage」のBass In Mixも収録されています。さらには、Houseとも相性の良い4つ打ちBeatが刺激的な
「Do Dat Dance」

と聴き所満載、このLPはお腹一杯になります。

「The She Rockersって誰?」という人もいるとおもいます。
正直詳細が不明な部分が多いです。女性2人組みであって、かなり多くのRemixerと繋がりがあるというのは楽曲からもわかります。
その女性の片割れ、The She Rockersのヴォーカルをつとめているのは、女性ラッパーでありシンガー/ソングライターでありサウンドエンジニアと多才であるBetty Booです。彼女は、有名ですね。The Beatmastersのヒット曲「Hey DJ / I Can't Dance(To That Music You're Playing)」のヴォーカルなどをはじめ、ソロでも何曲かリリースしています。

この時代のUK HipHopは、特に面白いです。
posted by EXPLOSION at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | MASAO




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13080356

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。