2006年04月03日

[MASAO]#17 古き良きHIPHOP pt11

今日は風が強いみたいです。
残念ながら桜がたくさん散ってしまいそうですね。
毎年4月は、今回紹介するような透明感あるネタものを聴きたくなります。

「EXPLOSIONを最近みるようになりました。」
とメールをここ最近よくいただきます。非常に嬉しいです。ただ、このブログを読んだら最近流れることが少ない楽曲ばかり紹介しているので..
心配です。
ただ良い音は廃れないので気になったら是非捜して聴いてみてくださいね。

rso.gif
アーティスト:Almighty RSO
タイトル:One In The Chamba

Tommy Boyより92年にリリースされた盤。
彼らは、歌詞が過激だったために警察からのクレームを受け、Tommy Boyからリリースしたのはこの曲のみとなってます。

曲の方は、
疾走感溢れるドラム・ブレイクとして多くのHIPHOPアーティストに愛され、GangStarr「Dwyck」やNaughty by Nature「O.P.P.」をはじめとした数多くの楽曲で使われたMelvin Bliss「Synthetic Substitution」を使っています。
これだけでも気になりますが、
更にMidnight Star「Curious」使いのフックが印象的なKurious「I'm Kurious」(94年)でも使用されていた透明感のあるBlackbyrdsの「Mysterious Vibes」をサンプリングしています。

Blackbyrds「Mysterious Vibes」
このネタは、僕の好きなネタの中で"5本の指"に入ります。
このネタを使った楽曲には他には、
・Paris「The Days Of Old
・Walking Large「The Rise
・Horace Brown「One For The Money
などがあります。

このネタは、残念ながら12インチでのリリースはされてません。アルバム「Action / Better Days」収録のみです。このLPのジャケットが、レコード屋「JAZZY SPORT」のホームページのトップページでも使われています。
blackbyrd_lp.gif
12インチでは、以下の画像のようなclub mix仕様などの収録されている盤しか存在しません。
blackbyrd_zr.gif

ちなみに、
DJ 32のMIXCD「SAMPLING LOVE MIXES」でもこの曲収録されています。


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2006年04月02日

[MASAO]#16 古き良き歌pt.1

R&Bとくくると難しいので「」で書いていきます。
今回は、1回目
にぴったりなジャケットが可愛く、心を打つ一枚を紹介します。

love_picture.gif
アーティスト:The Dream Academy
タイトル:Love

1983年Londonで結成されたThe Dream Academy、本作品は1990年にReprise Recordsよりリリースされた一枚です。
この盤の収録曲にHere Krishna Mixというものがあるのですが、こちらがオススメです。
この『Love』という曲は、John Lennon「Love」のカバーとなります。このHere Krishna Mixでは、Guy「I Like」やLL Cool J「Mama Said Knock You Out」をはじめ多くの楽曲で使われたネタであるJames Brownの『Funky Drummer』が使われています。JBネタを使うことで爽快感が生まれ、爽やか清涼感さえも漂うなんともいえない幸せな気持ちになれる曲に仕上がっています。

短い歌詞なので以下に書き示しておきます。

Love is real, real is love,
Love is feeling, feeling love,
Love is wanting to be loved.
Love is touch, touch is love,
Love is reaching, reaching love,
Love is asking to be loved.
Love is you,
You and me,
Love is knowing,
We can be.
Love is free, free is love,
Love is living, living love,
Love is needing to be loved.


彼らThe Dream Academyは、Popにジャンル別けされている事が多いです。
楽曲の方は涼やかなものが多いので疲れている時など癒してくれるような曲が多いです。

1stalbum.gif
彼らの楽曲を他にも聴いてみたい人は、是非1stアルバムを聴いてみてください。
一度は耳にしたことがある「Life in a Northern Town」をはじめサビが耳から離れない「The love Parade」が聴き所です。


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2006年03月31日

[MASAO]#15 古き良きHIPHOP Pt.10

 が綺麗ですね。
CHAPSさんのコラムにも書いてありますが、日本は四季があって面白いですよね。海外の人に、を見せると凄い感動してくれます。僕の仲の良い海外のアーティストに去年の写真を見せたら、夏にたまたま来日したときに連れて行ってくれと何度もいわれた思い出があります。見れる時期が決まっているというのがまた趣がありますよね。
 では、今回は歳に対して歌う1曲です。

 歳なんてただの数字だぜ!!
 
 そんな、定番チューンを紹介します。

chiali_lp.gif
アーティスト:Chi-Ali
タイトル:Age Ain't Nothin' But A #

 Violatorより92年にリリースされたNative Tongue色全開の1stアルバム「The Fabulous Chi-Ali」からのシングルカット。Produceは、Black SheepのMista Lawnge。
 Chi-Aliの声変わりしていない幼い少年の声が耳に残るFunkyチューンです。
トラックの方は、Jazzをサンプリング。Black Moon「Reality」やMos Def「Brooklyn」でも使用されたRoy Ayers「We Live In Brooklyn Baby」のドラムを下敷きに、Stanley Turrentine「Hope That We Can be Together Soon」のホーンをサンプリングしています。
 ラップの方は、KRS-ONEのコーラスで幕があげられ、そこから始まる物語は、タイトルでも書いてありますが『Age=歳』が話題(年上女性とのやり取り)です。あどけないフローと擽ったいリリックが楽しませてくれます。

 傷害事件を起こし現在もなお投獄の身であるChi-Ali。
 このため1stアルバムで終わってしまっています。
chiali_thefabulouschiali.gif
 この1stアルバムは今回紹介した「Age Ain't Nothin' But A #」以外はBeatnutsがProduceしており、質の高いアルバムとなっています。シングルカットされている以下の2枚も是非機会ありましたら聴いてください。

Roadrunner
chiali_roadrunner.gif

Let The Horns Blow
chiali_yellow.gif

Funky Lemonade(Remix)をはじめて聴いた時震えました。


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2006年03月22日

[MASAO]#14-古き良きHIPHOP Pt.9

どんなことでも「偽りあるものは朽ちる」と僕は信じてます。
ということで、今回はこの曲を紹介します。

notricks.gif
アーティスト:Latee
タイトル:No Tricks / Wake Up

80年代後半/90年代中期のNew Yorkを代表する名門レーベルWild Pitchより1988年にリリース。
ビートマスターThe 45 Kingのつくる中毒性の強いトラックがたまりません。
JB’sのGuitarをサンプリングし作られるシンプルかつファンキーなビートが印象的なつくりになっています。
The 45 Kingの最近(1998〜)の作品には、Jay-Z「Hard Knock Life」、Eminem「Stan」などのプロダクションがあります。この最近と今回紹介しているような曲がリリースされた時期の音の違いは、サンプリングから作るループの質感です。ラフさの残るザラついた音である点です。サンプリング技術の問題であると言われたらそこまでですが、このラフさ加減が◎
因みにこの「No Trick」は、Gangstarrの1stアルバムからカットされた「Positivity」のフックに使用されています。
gangstarr_positivity.gif
是非聞き比べてください。

conpi.gif
V.A.「Wild Pitch Classics」というWild Pirch音源集にも収録されていますので、この時代の音を味わいたい人にオススメです。

加えて、再発されていますので、安く手に入れる事が可能です。
是非聴いてみてください。
ちなみに、オリジナル盤と再発盤の違いですが、「ナイスミドルPt.7」で書いたKool D With Technolo G「Now Dance/Go To Work」と同様です。再発には、"When MC's Had Skills"といったステッカーがついているということのコピーライトのロゴが盤面の緑部にあるかないかの違いがあります。


余談ですが、The 45 king関連のジャケットでもっともお気に入りのものを挙げます。
the45king.gif
可愛いですよね。


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2006年03月17日

[MASAO]#13-古き良きHIPHOP Pt.8

今回から、ナイスミドルから『古き良きヒップホップ』に変えます。
ミドルスクールという単語は、日本のみ使われている単語です。
今までのタイトルですと閲覧者を惑わせてしまうための変更です。

タイトル長くてすみません..

Yeah,
You Can Hit Her!

のフレーズでお馴染みのHipHop好きなら聴かなければならない"あの曲"を今回紹介します。


diamond_1.gif
アーティスト:Diamond And The Psychotic Neurotics
タイトル:Sally Got A One Track Mind/Check One, Two

1992年にChamistryレーベルよりリリース。
アルバム「Stunts,Blunts & Hip Hop」からのカット曲です。

Diggin' IN The CratesことD.I.T.C.の中心的人物Diamond。
このシングル(アルバム)をリリースしたのは、1年前である92年に、A Tribe Called Questの「Show Business」ににフィーチャーされ、再度注目を集め始めた時でした。このファクターも効き、アルバムは名盤と騒がれNew Yorkを中心としたHip Hopシーンに大きな影響を与えました。
また、このアルバムを機にD.I.T.C.として本格的に活動をはじめたのが、Fat JoeとBig Lでした。

ditc.gif

彼の経歴をさらにさかのぼると、80年代前半から活動を開始し、DJ Jazzy Jeff門下でUltimate ForceのDJとしても一時期活動していました。ソロデビューするまでの経歴は長かった事が知られています。この経歴の長さが生んだ、


Sally Got A One Track Mind」の内容ですが、
今聴いても全く色褪せる事はない、まさにこれこそHipHopクラシックス。
真っ黒過ぎるファンキーなブレイクビーツを多く生んでいるSkull Snapsの「It's a New Day」(アルバム「Skull Snaps」収録)のドラムを使い、

skullz_1.gif

Tower Of Powerの「Sparkling In The Sand」の高音の鳴り物を巧みに操り作られていく太く荒いビート。まさにサンプリング・アート最高峰。加えて、要所要所でキッチリとハメていくDiamondのラップにシビレマス。
ざらついた音に、HipHopを感じます。
この他、アルバム「Stunts,Blunts & Hip Hop」収録曲ですが、全曲がシングルカットされてもおかしくないと断言できるクオリティーです。
聴いた事ない人は、是非聴いてみてください。
僕の音楽のHipHopを聴く上で、ルーツ的アルバムの一つです。



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2006年03月10日

[MASAO]#12-ナイスミドルPt.7

花粉症に今年になってはじめてやられました。
鼻の奥が苦しいです。何か効果的なものないですかね..

さて、
Pt.6に続いて定番ミドルです!

wildpitch.gif
アーティスト:Kool D With Technolo G
タイトル:Now Dance/Go To Work

1988年にWild PitchよりリリースされたUSオリジナルの33 1/3回転の盤です。
(2004年に正規再発されました。)

Ultramagnetic MC'sのCed Geeプロデュース。
Ultramagnetic MC's「Critical Beatdown」のドラムと似たビートで踏んでいくHip House気味の「Now Dance」が文句無しの最高の出来です。歯切れのよいラップ、体を揺らさずにはいられないビートが耳に残ります。
b/w収録の「Go To Work」は、Babe Ruthの「The Mexican」をサンプリングした"ご機嫌な曲調"に仕上がっています。
「The Mexican」も大ネタとして有名ですよね。
・Afrika Bambaataa「Planet Rock
・Doug E Fresh「Africa(Goin Back Home)
・Jungle Brothers「On The Run
・R.Kelly「Dancing with a Rich Man
などで使用されています。

正規再発盤がありますので、是非getしてください。
must buyな盤です。
この「Now Dance」から所謂Hip Houseのような曲調べがはじまっていったともいわれ、Rob Base、Jungle Brothers等はその影響を受けたアーティストグループの一つであるような気もします。 耳にする価値がおおいにあります。

ちなみに、オリジナル盤と再発盤の違いですが、再発には、"When MC's Had Skills"といったステッカーがついているということの他には、
以下の画像のように
tigai.gif
コピーライトのロゴが盤面のピンク部にあるかないかの違いがあります。


この曲は、
newschool.gif
1989年に、ドイツからリリースされているV.A「New School」にも収録されています。
このコンピアルバムは、実に聴き応えあります。

収録曲は、
A1 J.V.C. F.O.R.C.E. / Strong Island '89
A2 DJ Duquan & The Wonderful / Dan Let The Music Play
A3 L.S.D. / Competent
A4 Kool D With Technolo-G / Now Dance
A5 MC Bam Bam / Wind Me Up

B1 Chill Rob G / Dope Rhymes
B2 Mr. Biggs / Standing On The Verge
B3 Mr. X & Mr. Z / Respect
B4 Prince Lover Dalu / Let Me Make Love To You

45 KingがプロデュースしたChill Rob G「Dope Rhyme」はじめしっかりした”HipHopな”作品が詰まっています。
B-Boyにオススメなアルバムです。



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[MASAO]#11-ナイスミドルPt.6

紹介する曲が知らないレーベル、アーティストが多いということで...
今回から2回連続で定番いってます。

ナ・イ・ス・ミ・ド・ル!

profile_aa.gif
アーティスト:Dana Dane
タイトル:This Be The Def Beat

本名は、Dana McCleese。Brooklynに生まれ。
高校の時にラップグループKongol Crewを結成する。このグループはにはクラスメートだったSlick Rickも参加。

本作品は、80年代の歴史を作ってきたRUN DMCやSpecial EDの楽曲を多く残しているProfileレーベルよりリリース。
1987年にリリースされたアルバム「Dana Dane With Fame」からのカット曲となります。
b/wには、「Dana Dane Is Coming To Town」が収録されています。
再発盤には、「Dana Dane With Fame」のb/wに「This Be The Def Beat」が収録されています。

それでは、内容に移ります。
プロデューサーは、Hurvy Liv Bug
アイドル路線の甘いマスクとダンスが売りのKid N Playの「2 HYPE」を手がけたプロデューサーです。
さらに、ナイスミドルPt.2でも紹介したSweet Teeの「It's Tee Time」の手がけたプロデューサーです。

本作品のトラックは、1973年にリリースされた定番ブレイクビーツのHoney Drippers「Impeach The President」のまんま使いの一枚です。このブレイクビーツといえば、HipHopを語る上で必要不可欠な大ネタ
Audio Two「Top Billin」
を思いうかべるのではないでしょうか。
その他にもこのビートを組み替えて使用した楽曲は、数多く知られており、HipHopにおいて最も使用されているネタの一つではないでしょうか。
加えて、アイドル路線と上記で書いた『Kin N Play』のKid、つまりChristopher Kidが手がけた曲にSha' Dasious「U Kant Play Me」があるのですが、この曲でも「Impeach The President」がサンプリングされヒットを生んでいたりします。
このような、歴史を知る上で必要不可欠なビートをまんま使いしている楽曲ですので、是非機会があれば聴いてみてください。
こういう今でいえばスカスカした音から、今の音へと繋がっていったのです。

一風変わった歌っぽいラップと、このビートが何か滑稽で面白いです。

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2006年03月06日

[MASAO]#10-Mariah Carey「Belong Together」のシングラインティング

ja_2.gif
Johnta Austin

2月15日にblogに書いた「Jermaine Paul」に引き続き
現在気になっているアーティスト2段です。

ja.gif
強弱のあるsexyな歌声に、ピアノの音が奏でる素敵なメロディーにギターをサンプリングした美メロが大人の世界へ連れ去ってくれるリードシングル「Lil More Love」で、彼の魅力にはまった人も多いのではないでしょうか。
僕ははじめて耳にしたとき、その歌唱力の高さ、表現力の豊かさに驚きました。
Jermaine Dupriのビートアレンジにもこのときばかりは驚きました。

Johnta Austinについて紹介します。
1981年生まれ、現在24歳の才能の塊Johnta Austin。
Mary J.Blige「Be Without You」、Aaliyah「Miss You」、Mariah Carey「Belong Together」、Toni Braxton「Just Be A Man」、Tyrese「Sweet Lady」等といったどれも心を打つ楽曲でヒットとなった作品のソングライティングに参加してます。
デビュー前からGrammy賞新人賞に最も近いソウルシンガーではないでしょうか。
今までには、2Pac「Changed Man」、Jermaine Dupri「Gotta Getcha」等にフィーチャーされています。加えて、様々なアーティストのアルバムなどでヴォーカルアレンジメンドやバックヴォーカルとして参加しています。

そんな彼が、遂にSo So Defからのデビューが決定したのですが、
So So DefからリリースするといわれるR&Bシンガーはよく発売が無くなることが多いので心配です。
当初は、1stアルバム「Ocean Drive」は2005年のリリースでした。しかし、2006年1月発売予定と延期になり、その後は、3月と延期になりました。今は3月。まだのようでリリースしっかりされるのか不安になってきました。

アナログですと、2005年ベストバラードに挙げる人もいる「Lil More Love」に引き続くシングル「Dope Fiend」が去年12月頃にリリースされています。こちらもまたリスナーの惹きつけ方を十二分に知ったスローバラードです。


パソコンからアクセスの方は、是非オフィシャルホームページで彼の歌声を聴いてみてください。
http://www.johntaaustin.com/

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[MASAO]#9-ナイスミドルPt.5

ナ・イ・ス・ス・ギ・ル・ミ・ド・ル。
今回は、スピーディーな展開のアグレッシブ過ぎる一枚を紹介します。

pleasureandthemob.gif
アーティスト名:Pleasure and the M.O.B
タイトル:No escape from the underground / It's about that time


91年にMixed Emotions Recordよりリリースされた33回転US Promo。
アーティスト名ですら聴いたことが無い人が大半ではないでしょうか。
僕もその一人です。ただこの曲を聴いてしまうと、このアーティストの詳細が知りたくなります。

その内容は、まずイントロは、男性の太い笑い声から入ります。
すぐに展開し、
攻めて攻めて攻めまくるアップテンポなブレイクビーツ、さらにはテンポいいラップが加わりテンションをあげてくれます。
この曲聴いて体が動き出さないダンサーはいないでしょう。フリップの効いた素早いダンサブルな展開がたまりません。
一時期、僕が喉から手が出るほど欲しかった一枚です。是非機会があれば聞いてみてください。
曲の内容はもちろんの事、タイトルも好きです。
「No escape from the underground」
アングラからのノーエスケープ。
まさに、『「金」は音を鳴らさないぜ!』的な世界です。

dacapo.gif
以前、僕はこの盤を埼玉川越にあるレコード屋DACAPO RECORDSで良心的過ぎる価格をつけていたので喜んで購入しました。
その後色々調べたり聞いたのですがアーティストの詳細が、全くわかりません。検索エンジンにもほぼひっかかりませんが、中古市場では、万越えする時もあります。
アーティストの詳細を知っている方いたら是非教えてください。

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2006年02月25日

[MASAO]#8-ナイスミドルPt.4

今回は、ミドルではないのですが。
タイトルを毎回変えるのも悩み..
たまたま昨日聞いた曲を1曲。音はミドル好きなら必ず気に入ると思います。

hotdayz.gif
アーティスト:D-Mob
タイトル:Hot Dayz

D-Mob a.k.a Dolamob。
New York、South Bronx生まれ。
Highwire Recordsよりリリース。
この曲は、98年にリリースされ、レコードプールにおけるランキングにてトップテンにラクンインした人気曲です。
ですのでミドルではないのですが、音がナイスです
確実に時代を意識しているサウンドメイクです。
その内容は、フィーチャーされたR&BアーティストTahmaiの哀愁感漂う歌声と、The Roots/Montaraでも使用されたBlue Noteより75年にリリースされたJazz『Bobby Hutcharson/Montara』使いのトラックがばっちりはまった爽快感すら感じる気持ちいい楽曲です。D-Mobのラップがまた少し古めなトバシ気味のラップで、スネアにばっちりはまっている所なんかも◎です。個人的趣向ですが、声がカッコいいです。今回紹介した曲はそうでもないのですが、少し語った口調の曲とかはNas系統の声をしていて、オッ!とか思ったりしてます。

サンプリング音の話に戻ります。
このBobby Hutchersonの曲をサンプリングした楽曲は多くあり、
Ice Cube/Ghetto Birdは『Ummh』という曲が使われ、Diamond D/This Oneにおいては『Jazz』が使われていたりします。他にも幾つも素晴らしい楽曲があるので、Blue Noteレーベル好きで聴いた事ない人いたら、是非聴いてみてください。
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2006年02月19日

[MASAO]#7-ナイスミドルPt3

(リリース時期は、Old Schoolだけれども、Remixは..)
ナ.. ナイスミドル!!

resuckersmc__sannyx.gif
アーティスト:Dimples D
タイトル:Resucker DJ (Remix) 

UKのfbiレーベルよりリリースされたUK盤です。ドイツ盤も存在します。
ドイツ盤の方がやや音が太いですがUK盤がオススメです。
UK盤には、世界的に有名なオランダDJ界の先駆者であるBen LebrandのRemixも収録されています。
まず、曲についてではなくオタクな事書きます。

今回紹介する「Resucker DJ(Remix)」を手がけたRemixerは、Sanny Xという人物です。
本名は、Sanny Xenokottas。
彼は、Remixerであり、ProduxerでありSingersongwriterでもあります。
レコード屋で見かけるメドレーのようなミックスもの"メガミックス"が収録された盤などみると思いますが、
dmc_dmc.gif
その先駆的レーベルにDMC(Disco Music Club)、UltimixそしてHot Tracksが知られます。この中でも特に日本人好みの作品が多く存在するDMCに90年代頃まで所属し、そこからリリースされた作品などで彼の名前は、ちらほらいろんな所で見かけるのでご存知の方が多いと思います。
当時のメガミックスの作り方といえば、今のようなサンプリングマシンでは無く、テープ編集した所にスクラッチを乗せて作製をしていました。
そこで魅せるSanny Xのエディットは、多くのRemixerをはじめとしたDJに影響を与え、彼のオリジナル音源を聞くと、彼がこういうことをした先駆者なのかと感動すら覚えます。そして彼の面白さは、Rock、HipHopからHouseまでを自在にメガミックスしてしまうところです。The S.O.S Band、The PoliceやPrinceそしてThe Rolling StonesのメガミックスなどUK盤でリリースされていたります。

Various/September 88
dindaadaa_sannyx.gif
Ying Yang Twins/Shakeのネタでもある「George Kranz /Din Daa Daa」のRemixなどをSanny X手がけていたりしますので、HipHopを最近聞き始めた人で彼を聴いてみたい人には聴きやすいのではないかと思います。この盤には、Ben Liebrandによる
Luther Vandross/Never Too Much (The Extra Touch)のRemixも収録されており、なかなか聴ける盤です。
聴ける機会あったら是非。


さて... 曲からだいぶ離れましたがやっと本題に戻ります。

生意気小娘ラップを披露するCrystal SmithことDimples D。
Dimples Dといえば、Marley Marlが浮かぶのではないでしょうか。
そのMarley Marlの名を更に轟かせた曲でもあるのが、Dimple Dの「Sucker DJ's(I Will Survive)」です。
90年にリリースされたTV番組「I Dream Of Jennie」(かわいい魔女ジニー)のテーマ曲「Girls Ain't Noithing But Trouble」使いのキャッチーなビート使いのversionが広くしられていますが、
こちらは、オリジナルではありません。

ちなみにこのネタは、
Jazzy Jeff & Fresh Prince/Girls Ain't Nothin but Trouble
Jungle Brothers/V.I.P.
Ice Cube/You Can Do It
でも使用されていますね。

partytime_dimple.gif
83年にリリースされているスクラッチ音満載の盤がオリジナルversionです。
ブレイクビーツにRoxanne Shante's/Roxanne's Revengeを使い、Sucker DJ'sというタイトルとおりMarley Marlのスクラッチのカットなど凄みが満載です。両versionともに再発されておりますので、探してみてはどうでしょうか。

そして、やっと今回紹介したかった「Resucker DJ (Remix)」ですが、こちらはオリジナルverというよりは、90年にリリースされているキャッチーなビートのRemixよりです。この曲をさらにキャッチーにナイスミドルに仕上げています。日本人好みな元気の良いキャッチーなRemixですので機会あったら是非聴いてみてください。

最近は、サーバーが落ちていることが多い、このブログですがこの1週間でどうやらだいぶ復旧するようです。
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[MASAO]#6-in日本武道館

Black musicばかり聴いている僕は遂最近まではFranz Ferdinandって?
と彼らの事は知りませんでした。

franz.gif

仲間であり尊敬するDJであるDJ KAZUYAに教えてもらったダンス仕様の四つ打ちビートをも演奏してしまうロックのグループです。
そのFranz Ferdinandのライブを見に、日本武道館に急遽行ってきました。

2001年に「女の子が踊れるような音楽を作ろう!」というストレートな考えから結成されたFranz Ferdinand。

歌って、踊れて、そしてロックであって、それが彼らオリジナルのものだと感じる何かがあり、予想を遥かに上回りました。
彼らの楽曲のサビは分かりやすく英語がたとえわからなくても、読めなくても歌えます。そういうこともあり、彼らの代表作「Take Me Out」の大合唱は、とにかく衝撃的でした。「Lucky, Lucky」を連呼するキャッチーなナンバー「Do You Want To」の盛り上がりも凄まじかったです。
また、さらに驚いたのが演奏の上手さです。演奏がそこまででは無いと伺っていたので合唱しにいくつもりでいきましたが、少し鳴りが違って聞こえる武道館であの演奏は感動しました。家でもクラブでも、レコードから流れる音ばかりだったので、生音の迫力には圧倒されました。

思わず聴き入ってしまう時もありました。
彼らの魅力の一つであるダイナミックさが肌で感じられたライブでした。
エモーショナルな踊れるロック。
約1時間30分、素晴らしいステージングでアッという間に終わりました。
想像以上でした。

Snoop Doggが彼らとコラボレーションしたいというのも、商業的な意味抜きにして、少し理解できます。類をみないカッティングギターのセンスを今後も期待しています。

2006年3月8日には、DVDもリリースされるそうです。

DJ KAZUYAが書いた彼らの2ndアルバムのレビューはこちら

そんなHipHop以外にも詳しいDJ KAZUYAは、今週は、25日(土)埼玉G-STYLEにDJ KAORIをゲストに招いた「juicy」のResident DJとしてプレイします。
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2006年02月17日

[MASAO]#5-4つ打ちPt.1

blogのメンテナンスが長くかかってしまっており、
その間にアクセスしてくださった皆様迷惑かけ申し訳ありませんでした。

4つ打ちにも色々あり、R&B、R&Bライクなもの、ライトハウスなどといったようなHIPHOPリスナーにも聞きやすいものも多くありますが、
その中でも特に聴きやすい定番を紹介します。

coolnote.gif
coolnote_2.gif
アーティスト:The Cool Notes
タイトル:Make This A Special Night

ナイスミドルのPt.1に続き今回もUK盤です。
South London出身のThe Cool Notesです。
この盤は、UKオリジナルの12インチシングルです。White盤は多いですが、ジャケット付UKオリジナルの12インチはあまり見かけないのではないでしょうか。
PWL.gif
80年代のユーロビートシーンを代表するPWL Pecordsよりリリースされています。このThe Cool Notesが頑張っていた90年代前期にPWLからリリースされた作品は、なかなか面白いものが多いです。

この曲は、91年にリリースされたアルバム「Make This A Special Night」からのタイトル曲がシングルカットされたものです。The Cool Notesといえば、「Spend The Night」が有名ですが、本作品もThe Cool Notesを知る上で必要不可欠な名曲です。4つ打ち系R&Bの最高峰といっても過言ではないです。今回紹介するオリジナル盤には、"Harding Special Magical Night Mix"というものが収録されています。なぜ高額でオリジナルが取引されているかわかる、上品さもある素晴らしい音遊びです。


上記で書いた「Spend The Night」を収録するアルバム「Have A Good Forever」が85年にリリースされているのですが、The Cool Notesの作品聴きたいなと思ったらまずこのアルバムをオススメします。非常に聴きやすいです。


お知らせ
18日(土)は、DJ YAZが[栃木県]足利BBCで開催されるパーティー「APPEAL」にゲスト出演します。
25日(土)は、DJ KAZUYA、DJ 32、DJ TIMOが[埼玉県]川越G-STYLEで開催されるスペシャルゲストにDJ KAORIを招いたパーティー「juicy」に出演します。

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2006年02月15日

[MASAO]#4-Alicia Keysのバックヴォーカル

alicia_jermaine.gif
Jermaine Paul(ジャーメイン・ポール)

Ne-YoT-Pain、(そしてAkon、Van Hunt)などの活躍も今年は楽しみですが、
僕はJermaine Paulが、動き出さないか楽しみです。
すでにかなり話題となっていますが、聴けば聴くほど彼の声にひきつけられます。

Alicia Keysのバックヴォーカルを担当しているハイ・トーンボイスの彼です。

彼の経歴を辿っていくと、
17歳の時に兄とともに「1 Accord」をいうR&Bグループを結成し、スーパースターShaquille O'Neal
が経営するTwism Recordsと契約を交わし、
96年には、Shaquille O'Nealのアルバム「You Can't Stop The Reign」に参加、97年にはBooty Callというサウンドトラックに、"Don't Stop, Don't Quit"という曲を提供しています。また98年には、Shaquille O'Nealのアルバム「Respect」にも参加しています。

その後、レコード会社の関係上NBAのオープニングなどでその歌声を、ソロで披露する機会が多かったことから、業界関係者と多く出会い、2003年にリリースされるAlicia Keysのアルバム「The Diary of Alicia Keys」にPV参加することになります。
2005年には、 Luther Vandrossトリビュートアルバム「So Amazing: An Allstar Tribute To Luther Vandross 」に"If The World Were Mine"にAlicia KeysにJermaine Paulがフィーチャーされます。この曲は、2006年のGrammy賞Best R&B Performance By A Duo Or Group With Vocals部門にノミネートされています。惜しくも受賞は、Beyonce and Stevie Wonderの「So Amazing」でした。
心を揺るがす本当に良い曲です。是非聴いてください。
パソコンからアクセスの方は、Alicia keysのホームページで視聴可能です。

そして、話題となっているAlicia Keysの「Unplugged」に参加します。


Alicia Keysとの「Diary」でのデュエットの相性の良さといったら、鳥肌ものですよね。ソロアルバムをリリースされたら、今一番騒がれる男性アーティストであることは間違えありません。最近では、6人組みユニットFOCUSの一員としての活動も頑張っているようなのですが、ソロアルバムが聴いてみたいです。今までに、ソロとしては、今年Grammy賞3部門を制した"Kanye West/Gold Digger"のトラックをまんま使いした「I Got Girls」という曲を1枚リリースしています。


今年は、無冠に終わったAlicia Keysですが、「Unplugged」は、歴史に残る1枚になるとともに、Jermaine Paulの存在を世に知らしめることのできた重要な作品となったのではないでしょうか。映像として「Unplugged」をまだ見れていない人もいると思いますが、PVでは味わえない感動を味わうことができます。DVDを是非捜してみてください。
posted by EXPLOSION at 03:48 | Comment(5) | TrackBack(2) | MASAO




2006年02月13日

[MASAO]#3-ナイスミドルPt.2

blog開設したばかりなので、はじめは更新早めにいきます。

sweettea_j.gif
Sweet Tee/It's Tee Time
年代:1988年
ナイスミドルなEPを紹介します。
(ミドルなのか疑問ですが..)

Queensの女性ラッパーSweet Tee。通称Suga, Sweet T。
この人の経歴が凄いです。レーベル[Paul Winley]の主催者Paul Winleyの娘なのです。
「え?レーベル[Paul Winley]って?」
という方いると思いますので説明します。
まずこのジャケットはご存知ではないでしょうか。

afrikabambata.gif
Afrika Bambaataaの貴重なLive音源を収めたレコードです。
(タイトルは、「Death Mix Live!!」)
その他にもOld Schoolを知る上で必要不可欠な盤を生んだレーベルです。


アルバム内容に戻ります。
全編に関わっているのプロデューサーは、Hurby Luv Bug
ミドル(オールド)好きなら、この人がプロデュースしている局なら視聴せず購入するという人も多いのではないでしょうか。プロデュース曲を簡単に思いつくだけで、Grover Washington Jr.の『Mister Magic』をネタにしたSalt-N-Pepaの「My Mike Sounds Nice」やDana Daneの「The Be The Def Beat」が挙げられます。

そんなHurby Luv BugとSweet Teeの最高傑作といえば..
このアルバムにも収録されている、DJ Jazzy Joyceをフィーチャーした名曲「It's My Beat」(1986)です。擦り好きな人には、「イッツマイビート!」というフレーズはお馴染みですね。
曲としては、ラフさ全開なトラックに、女性ならではの響きのリズムカルなラップが映えた単純なものです。しかし、このラフなトラックは、James Brownの「Funky Drummer」とT-Ski-Valleyの「Catch The beat」を使っています。分かる人には分かる味わい深い楽曲です。
1聴目では、ピンとこない人もいますが、何回か聴いてみてください。

さて、前置きはこのぐらいにして、

アルバム収録曲のオススメ曲についてです。
全体的に古さを感じるラフなトラックにノリ良いラップのものが多く聞きやすく気に入っているのですが、特にお気に入りは、シングルカットされているSide A収録の「Let's Dance」です。
"Hip House"という単語を覚えているでしょうか。簡単にいってしまえば、Hip Houseは、"HipHopを主体とし、Houseの要素を取り入れたアップテンポな音楽で踊れるスタイル"です。
この曲は、勢いあるテンションあがるナイスミドルなHipHouseといったところです。
ベース、ギターを弾いてつくったリズムカルなブレイクは、角が丸く聴きやすいです。またHookも「ダンス!レッツダンス!」とキャッチーで聴きやすいです。


アルバム収録曲の中で1曲だけ質が違う曲があります。
唯一ミドルな色を一切感じない、メローな曲です。
プロデューサーはToi Jackson。Toi Jacksonとは、Sweet Tee本名であり、この曲のクレジットが気になります。バックコーラスに参加しているのは、Charis'se Rose。
あれ?この名前は、もしかしてChanging FacesのCharisse Roseではないのかなと思ってしまいました。ただはっきりしたことがわからないです。(ちなみに、Changing Facesは、この時はまだデビューしていません。)


最後に
アルバムタイトルは、It's Tee Timeですが、
けしてTea Timeに聴くようなアルバムではありません。
posted by EXPLOSION at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | MASAO




2006年02月10日

[MASAO]#2-ナイスミドルpt.1-

まず、1回目はメールマガジンでは紹介するタイミングがない盤を紹介します。
この盤は、僕の"UKブレイクビーツ"との出会いともいうべき盤です。このLPからいろんな"UKブレイクビーツ"を捜したりした思い出の盤です。(たまに質問メールがきますが、UKとは、United Kingdomの略称です。つまりイギリスのことです。)

『The She Rockers/Rockers From London』
the_sherockers--rokers_from_london_lp.gif
1990年にJIVE(UK)からリリースされたLPです。
10年くらい前には、渋谷レコード屋界隈では捜している人も多かったのでは無いでしょうか。
今は、名前すら目にする事が減りましたね。

1989年頃のUK HipHopシーンを引っ張ってきたThe B.R.O.T.H.E.R. Movement所属The She Rockers。
まさに、その時代の音!!
ファンキーーーなナイスミドル
sherockers_jamitham.gif
まず1曲目、Side A「Jam It Jam (Hip Hop Mix)」
これ聴いてテンションあがらない人はいないでしょう。トラック・ラップの勢い120%です。
僕は、この聴きやすいファンキー過ぎるこのLPが切欠で、彼女らのシングルを捜しました。
(フャンキーな曲ですが、女性が歌っているのでブレイクビーツ系への切欠などにオススメです!)

sherockers_onstage.gif
このLPには、彼女らのヒット曲であるブレイクビーツ"Blade/The Coming Is Neat"と同ネタである「On Stage」のBass In Mixも収録されています。さらには、Houseとも相性の良い4つ打ちBeatが刺激的な
「Do Dat Dance」

と聴き所満載、このLPはお腹一杯になります。

「The She Rockersって誰?」という人もいるとおもいます。
正直詳細が不明な部分が多いです。女性2人組みであって、かなり多くのRemixerと繋がりがあるというのは楽曲からもわかります。
その女性の片割れ、The She Rockersのヴォーカルをつとめているのは、女性ラッパーでありシンガー/ソングライターでありサウンドエンジニアと多才であるBetty Booです。彼女は、有名ですね。The Beatmastersのヒット曲「Hey DJ / I Can't Dance(To That Music You're Playing)」のヴォーカルなどをはじめ、ソロでも何曲かリリースしています。

この時代のUK HipHopは、特に面白いです。
posted by EXPLOSION at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | MASAO




2006年02月09日

[MASAO]#1-はじめに

EXPLOSIONでも、ブログを開始しました。
音楽関連の情報をはじめ様々な内容を発信していきます。
ソーシャルネットワーク『mixi』をはじめいろんな所でいろんな人の日記などを閲覧できますが、EXPLOSONのこのブログは、『リレー形式』でやります。
例えば、僕が書いたら次は、DJ 32が書いていったりしていきます。
「記事タイトル」に名前と簡単なタイトル付きでどんどんブログを更新していきます。
是非覗いてください!!
携帯からの閲覧者向けにつくっていますので、パソコンから閲覧すると少しシンプルすぎますが少しずつ変化させていこうかと思います。
メールマガジンではジャケットの画像なども公開できていませんので、そういうのもやっていけたら面白いなと思っています。
宜しくお願いします。

以上、MASAOでした。
posted by EXPLOSION at 00:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | MASAO




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